ほぐしテック 総院長
西村暢人 先生
今私は整体・カイロプラクティックドクターとして開業、一国一城の主(院長)として充実した日々を過ごしています。
開業するという夢を持ち、目標を掲げて着実に歩む道のりは何にも代え難い素晴らしい体験でした。最初は多くの不安もありましたが、石井理事長をはじめ多くの先生方にサポートして頂き、今では1ヶ月100万円の収入という目標をはるかに超えるまでになりました。そして念願のマイホームも建てることが出来ました。
患者さんが施術を終えて「楽になったよ、先生ありがとう」と笑顔で帰って行かれれる。この言葉で私はまた、がんばろう!と思うのです。
人に喜ばれ収入が得られる、こんなに素晴らしい仕事に出会えて本当に幸せだと実感しています。
おがた整体植木院
緒方 隆允 先生
独立開業という夢を持ち、TBCCで多くの事(施術のテクニックや解剖生理学等の基礎医学)を教わり、卒業後は付属の整体院で働かせていただくなど、多くお経験を積ませてもらい、そして今その夢を実現する事ができました。それも石井理事長を筆頭に講師の先生方の丁寧で、かつ熱意のこもったご指導のおかげだと大変感謝しています。
また、独立後も、いろいろとアドバイスしていただき、とても心強くありがたく感じています。いくつもの学校の中からTBCCを選び、学んだ事を本当に良かったと痛感しています。
すまいる整体院
中西 雄一郎 先生
私は幾つかの職業をしながら26歳でTBカイロプラクティックカレッジに入学しました。卒業後は付属の治療院に就職し、そこで「治療」「集客」「後進の育成」など様々な経験を積ませていただきました。
今こうして「独立開業」という目標の一つを達成できたのもTBカイロプラクテックカレッジに入学したおかげだと感謝しています。
治療家としてだけではなく、
なりたい自分になる事の楽しさと厳しさを実践で教えてくれた学院の卒業生であることを誇りに思っています。
レディース専門
ソフト整体 ツルちゃん
弦巻 美枝子先生
はじめまして、18期卒業の弦巻です。平成21年9月に卒業、平成22年3月3日、レディース専門ソフト整体をオープンしました。
アレ!?おばさん?
そう、おばちゃんです。この年で入学し学ぶことが出来ました。
年や性別に関係なく、やる気さえあればOKというTBCCの方針、患者の時に受けた先生方の
熱心さと笑顔に引かれ入学。
無我夢中で過ぎ去った2年間。
今では地域密着型のソフト整体目指して日々奮闘中です。
神野カイロ整体院 院長
清野 和人 先生
こんにちは。院長の清野和人です。
TBCC仙台校と卒業後は「ほぐれっくす」で副院長として杜の都院で2年、西多賀院で2年勤務いたしました。その経験を活かし現在は、地元山形にて念願だった独立開業をすることができました。お陰様で毎日幅広い年齢層・地域の方にご利用いただいております。
予定より早く独立する決心がついたのは、実践的なTBカイロプラクティックカレッジの力と、ほぐれっくすで鍛えてくれた先生たちのおかげです。
その他、お世話になった皆様へも、この場を借りて御礼申し上げます。
健・美整体~颯爽~
南 光謙 先生
東京で施術体験を積み福岡で開業しました。
開業後は石井理事長から(TBCC)貴重なアドバイスをたくさんいただきました。
何か迷ったり、悩んだりした時にいつでも相談に乗っていただけるのもTBCCの強みだと思います。
お客様には自分の手から伝わるものを感じ取っていただけるよう日々意識して施術しています。
ほぐれっくす多賀城
腰痛センター
佐藤 留美 先生
TBCC仙台校を卒業後、学院直営の西多賀腰痛センターで3年、OASIS名取店で1年臨床経験を積み、夢であった独立開業しました。現在は、幅広い年齢層・地域の方にご利用いただいております。県外にお住まいの方や、お年寄りの方にも多くご来院頂いております。
また、景気に左右されることなく安定しているので安心です。仙台校の授業で生徒さんに教えながら、
とってもよい刺激を与えてもらっています。
整体院 クレア
日高 勝美 先生
鹿児島県さつま市で整体院を開いています。あふれるくらいの自然環境の中で、のんびりゆったりと施術しています。
うぐいす等の野鳥のさえずりは『これテープですか?』といわれるほどです。お子様からご年輩の方まで幅広く施術させて頂いておりますが、TBCCのスタイルのメニューはこの当たりにはないようで、皆様に喜んでいただいています。
とてもやりがいのある仕事で充実した日々を過ごしています。
まきカイロプラクティック
石田 牧 先生
TBCCで学んだことを活かして、多くの患者さんの健康のために出張を主として日々精進しています。
TBCCの卒業生には独立開業された方が多いので開業後も連絡を取り合いながら、適切なアドバイスを頂き本当に助かっています。
患者さんから『ありがとう』と言われた時、この仕事を選んで間違いなかったなと思います。