坂井日香(29期・福岡県遠賀郡出身)
私は、あまり深く考えずに入学しました。
入学したての頃は、専門用語ばかり飛び交う授業で、すぐに理解することが難しかったですが、先生や先輩方が優しく丁寧に教えてくださり、少しずつわかるようになって授業も楽しくなってきました。
生徒の年齢層が広いということで、教室の雰囲気が心配でしたが、年齢男女の関係なくとても仲の良い雰囲気なので、とても居心地がよい教室です。もうすぐインターンなので、目標をしっかり固めて練習を頑張ります。
板村佳奈(29期・福岡県福岡市出身)
私の友達が腰痛に悩んでいた時、もちろん私は何も出来ませんでした。その後、友達が、TBCCのOASIS整体院に行き、腰痛が取れた事と同時にTBCCの学校があることを知り、入学しました。不安はたくさんありましたが、先生方の熱心な取り組み、競争心のある友人達に囲まれ、将来に向けて励んでいます。
様々な技術、知識を取り入れることができ、自分の将来のため痛みに悩む人のために、精進あるのみ。(笑)この学校へ入学して本当に良かったです。
溝井健太(30期・大分県東国東郡出身)
手に職をつけたいと思い、まわりにお年寄りが多い環境で育ってきたこともあり、整体の技術を身に付けて地元で働きたいと思ったのがきっかけです。
この学校で、技術と知識をしっかりと身につけられるよう、日々努力しています。
澁谷壮平(31期・福岡県北九州市出身)
私は以前、教員として中学生・小学生に理科を教えていました。授業をしている際、肩に違和感を感じ、様々な治療を試しましたが、大きな改善は見られませんでした。
そんな中、知り合いの紹介でカイロによる治療を受けました。短い時間で劇的な変化を感じ、心の底から感動しました。もともと生物学や物理学に興味があったこともあり、カイロプラクティックへの道を目指すことにしました。現状の生活から新しいことをはじめる際には、とても勇気がいりましたが、”一生涯の技術を身に付ける”、”あの時の感動を苦しんでいる人にも味わってほしい・・・。”
という思いが背中を押してくれ、今は新しい夢に向かってTBCCで精進しています。
吉富祐樹(31期・長崎県長崎市出身)
元々、別の分野の学校に通っていましたが、整体師の夢をどうしてもあきらめることができず、思い切ってこの世界に飛び込みました。
毎日の授業は、とても楽しく充実した日々を送ることができています。TBCCに入学して良かったと思っています。
遠藤由理恵(23期生・福島県相馬市出身)
元々リラクゼーションのお店で働いていましたが、本格的に技術を学びたい気持ちが強くなりオープンキャンパスに参加しました。
TBCCの女性の多さに不安はなくなりました。
そして先生と生徒の距離が近く、フラットな環境が大好きです 。
梅津尚斗(22期・山形県東根市出身)
毎日山形からバスで通学しています。
昨年はアメリカ研修にも参加することができて、自分自身の視野がとても広がりました。
卒業後は地元に就職したいと考えています。
大友健司(21期・宮城県多賀城市出身)
入学前は十数年間自衛隊をしていました。 その中でトレーニングを毎日繰り返していたわけですが、トレーニングだけでは健康改善に限界があると感じ始め、いずれは健康に携わる仕事をしてみたいという気持ちが強くなってきました。将来はトレーニング指導もできて体のケアもできるインストラクターになるのが夢です。
現在34歳ですが、先日は自分より年上の後輩が多く入学してきましたので嬉しく思っています。